フクスケの愛して止まない
「ジャッキー・ブラウン」
きっかけはすごく尊敬する女性ライターの方が書かれた映画評。
それがなけりゃ、見てなかったと思う。
ちょっと私の中でタランティーノ監督飽きていた頃だったのね。
レザボア・ドッグス、パルプ・フィクション、ナチュラル・ボーン・キラーズ、
ときて、もーえーよー、みたいな。
そやけどこの映画は全然作風が違っていた。
ドンパンは多少あるけど、メインはパム・グリアーという女優さんのかっこよさ。
(※彼女は70年代の伝説の女優さんだそうです。)
かっこいいって言っても、運び屋のどん底三流スッチーがブタ箱入れられて、
人生どん底じゃねーか!ってところから起死回生する話です。
もちろん恋もあり。
大人な恋です。
キュンとなってしまった。
ギャングのサミエル・L・ジャクソンがこれまた濃くて♪
(パルプフィクションで「誰だ?この俳優?すごい!」と惚れた人
結構いるのでは?本作はそれを凌ぎますよ!)
ソウルミュージックの「110番交差点」
フクスケがこんなにも好きなのに興行的にはちょい外したみたいです。
そりゃ、レザボアの流れとは全然違うもん。(笑)
見たい人のキーワードがこれを満たしておれば楽しめるハズです。
・情けないけどかっこいい(生きてりゃ、みっともないこともある!問題はその後!)
・女性のしなやかさ、かっこよさ(とにかくパム・グリアーがええんよ!)
・おっちゃんのダンディズム(美学のないおっちゃんはただのおっちゃん!)
・ソウルミュージックが好き(あんまり縁なかったが、好きになった!)
フクスケリピート上映回数最多の「ジャッキー・ブラウン」でした。










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